12月19日(月)〜25(日)

 一週間まるまる日記をサボってました。16〜19日の4日間で色々ありすぎて、日記を書くという習慣がすっぽり抜け落ちた感じ。
 日記に限らず日課全てに言える事なんですが、忙しい等の理由でやらない状態が続いた後、再び再開できるか否かというのは、その日課が自分の中でどれだけの重要度を持っているか否かのバロメータじゃないかと思う。つまり、再開できずそのまま習慣が終わったのなら、その項目の重要性はその程度であり、目的を達成した後の事について執着してない、ということ。目的が明確で意識がしっかりしてたり、達成後の状況を明確に把握し想像できたりすると、意識として残りやすいし習慣としても続きやすい。これは勉学や運動、体調調整など、結果を想定しやすい事象に対して特に効果を発揮する方法だと私は思ってる。
 ……と書いては見たものの、じゃぁ日記を付ける目的って何だろう?という所で思考が止まってしまった。一週間も日記が止まってしまったのは、その辺が理由かもしれない。