PDAというモノの本質は何だろう?

TK-BLOGさんとことか、id:Arieさんのところとかで知ったのですが、id:KOTETUさんが一部のソフトの提供方法を変更されたとのことです。元記事は(←相変わらず強引な手段でゴメンナサイ;)。
これ、内心どうかなと思います。苦言を申すようで申し訳ないですが。基礎方針である「PDAを盛り上げていこう」というその行動や意志は賛同します。ただ、手段に好意を持てません。細かいところを言えばいろいろあるのですが……何というか、押しつけがましい、というか、面倒くさい、と言うか……言い方悪くてスイマセンm(__;)m。なんか違和感があるんです。極端な話を言ってしまえば、私は人に勧めるためにPDAを使ってる訳ではなく、自分が便利だから使ってるのです。生活を便利にするためにPDAがあって、PDAを便利にするためにソフトウェアがある訳で、その辺りが何となくですがねじ曲がって気がするのです。勿論制作者様には感謝の気持ちで一杯ですし、それ以上に頭が上がりません。だけど、PDAを広める為にPDAを使ってるわけでもないのです。「宣伝する→ユーザーが増える→それだけいろんなノウハウが情報として出てくる→ソフトウェア制作者も増える→便利になる」という広い眼もありますけど……不便になるようなら使いません。PDA固執する気もありません。あくまでも極論ですけどね。
なんか趣旨がずれてきた(汗 なんかまとまりが無く解りにくい記事になってしまいましたけど、一意見としてトラックバックし記事を付けてみる次第です。TK-BLOGさんの所を見るに「短絡的なものでは無く、苦渋の決断」と有るため、今回の件は悩んだ末の結果なのだろうと解釈はしますが、あえて私が最初に感じたことを書かせて頂きました。

(書き足し)↑ですが、なんか凄まじく失礼な文章のような気もしてきた(汗。オマケに解りにくいですし。というわけで纏めなおしましたが、それでも変な文章でゴメンナサイ。

(23:40追記)今見返してみると「自分が気にくわないから使わない」「自分が使わないから気にくわない」みたいな意見にも見えてちょっとショック。あーと、えーと(汗)。