片手入力が最大に生きる瞬間。

それは辞書引き。一昨日になんとはなくEBPocketを入れておいたのですが、右手にペンを持って左手で辞書を引いたり、逆に左手で本を片手に右手で単語を調べたりといったことがさくさくとできて良い感じ。現在は英和/和英のみですが、これに国語/公式辞書/専門辞書当たりを入れれば、勉学に読書にと色々役に立ちそうです。
ソフトウェア自体が片手入力に特化されてるとかそう言ったのはなくても、P50自体が片手入力可能+画面端まで親指が軽々届く、と言うことを生かせば他にも意外な利点が出てくるかも、と思った瞬間でした。