しかし

冗談や無い物ねだりはともかく、本気で代用機を確保したほうが良いかもしれないという危機感が出てきました。こういった思考は他人がやってると「良いこだわり」であってそれはそれで格好良いのですけど、自分がやるとなると技術に対して若干後ろ向きな思考に思え、順応性や可能性を狭める要因になりそうな気がしてやりたくはなかったのです。しかしそうも言っておれず。自分が折れるか否かの瀬戸際かも。←言い過ぎ。