12月01日(木)

 記述日は12/6。
 気がつくと過ぎていた。記憶もあやふや。若干の睡眠不足と詰めてしまった仕事に追われたせいだろうか、帰宅の後の雑務後、日記も付けずに寝ていたようでメモ一つ残ってないという有様。
 そんな中、各方面から誕生日を祝って頂けた。近年は年を重ねるたびに、年齢相応の振る舞いや能力が相応であるかどうか疑問に思う時が増えている気がする。きちんと成長できているかどうか、正直自分でも怪しいと思う事は多い。しかし、そんな事をさておくとしても、こうやって祝って頂けた事が素直に嬉しい。