リセット関連。

Palm TX
  • Pluckerで過去表示量が一定数を超えたら強制リセット

とりあえず確定でリセットがかかる状況が一つ判明したので明記しますが、Pluckerでファイルを閲覧する際に、過去表示総量が一定量を超えた場合に確定でリセットになるようです。これは不可やキャッシュが積み重なってる感じで、画像を多用しているファイルを次々開くと簡単に起こります。途中でソフトを切り替えたりPluckerの過去表示分を削除しても発生し、酷くなるとPluckerを起動しただけでリセットがかかります。Pluckerを削除〜再インストールことで再度表示が可能ですが、Filesや3Xcomでソフトウェアファイルを消すだけでは駄目な様子。システムの方の削除でPluckerを消せば問題ないですが、その際に表示ファイルまで消えてしまいますし再インストールが面倒です。……と、これを書いている時点で、じゃぁキャッシュファイルだけ消せば良いのでは？という事に気付きました。とりあえずクリエイターIDが同じの「plkr-catsh」みたいな名前のファイルは消してみましたが効果はありませんでした。これは明日までの課題としておきます。

  • その他の強制リセット

主に表示数が極端に多いファイルを表示させようとしたらほぼリセットがかかるようです。今のところ、Picoで莫大なリストを捧持させた場合に確認しました。この辺りはまた見つけ次第書いていきます。……感覚的にはTungstenCでメモリをぎりぎりまで使用している時に近いですね。といっても、そんなことをやったことがある人の方が少ないでしょうけど（苦笑

  • DBcatchの値

最近は2M程度を維持しているようです。初期の半分くらいでしょうか。ブラウザが不安定なのもこの辺りが要因な気がしてきました。リセットしても戻らないんですが、これ、どうやって増やせばいいのでしょうか？