知人/友人達の話

知人Aが車で事故った。車で街頭に激突。本人は各所打撲はしているモノの命に別状はなく、安静にしてるとはいえ四肢に問題も無いらしい。一瞬冷や汗かいたが、無事と知って心底ほっとした。幸い対物の事故で巻き込んだ人も居ないらしい。なお、車の方は全壊とのことで、廃車に知するそう。彼の車には私も何度もお世話になったこともあり、ありがとう、と言いたい。
知人BはROで明日転生式らしい。調整失敗/間違えて発行してしまったとのこと。0からスタートで7〜8ヶ月くらいで発行、というペースは正直早い。転生しても、相変わらず凄まじいペースでLvを上げるんだろう。そう思うと凄い。反面、私には真似できないとも思う。覚悟の違いだろうか、趣味への情熱の違いだろうか。
知人Cがなんかうじうじしてた。モニタの前でなく目の前にいたら本気で蹴り飛ばしたかもしれない。自分は他人とは違う、とか言ってたけど、正直違うから何?と言いたかった。何となく、空の境界というお話の中で教授らしき人が言っていた、チャンネルのお話を思い出した。ついでに書いてしまうと、時間と状況が自然に解決してくれることは凄く限られており、しかも希である、という意味不明な書き込みを残してみる。恋って難しいね(棒読み)。
昨日の話。メッセで誘われたので時間を限定した上でリアル知人D・E・F・GとROにて狩り。しかし一人を覗いて中の人が誰だか明確には解らず、最終的に「あぁ、この人は○○だろう」と予想は付くもののの、結局確認はしなかったという有様*1。間抜けな状況。でも気にしない(しなさい)。なんやかんや良いながらみんな無事に生きているのだ。それで十分じゃない?
そういえば、知人Hと約束があるので、今週末までにSkypeを導入する予定(できればP50で)。喋り下手なので不安。でも楽しみ。でも不安。

*1:ちなみに、相手は私が誰か解っている。