どういう縁ですか;

殴り魔法職に関するお話。
今日のおしゃべりの中で、殴りwizを作るとかどーとかの話をしていた際にふと「カウンターダガーくれたらがんばるよ」と言ってしまった私。そしてそこに同席する生粋?のギャンブラーG君こと暴走Vit騎士君。彼がどこまで本気にしてるかどうかはわかりませんが「もう一当てすればいけるね」という発言あり。ひょっとしたら嘘から出たまことになるかもしれません。そのときは覚悟決めることにします。殴りwiz/殴りsage/殴りリンカーのどれになるかはわかりません。ちなみに今のヘ鯖のカウンターダガーの相場は10Mだそうで。いつの間にこんなに値が下がったのか。
さて。
今日久しぶりにログインしたら、狩場にて殴りwizさんを発見。先ほどカウンターダガーのお話をしたその夜に殴りwizさんに遭遇するってそれなんて運命?!と自分でも突っ込みたいところです。少しお喋りしてたらそのまま話し込んでしまい、結局1時間ほど狩場で談話。聞けばレベル帯も殴りと公平圏内。今度機会があれば一緒に、という話に。もしご一緒した場合はお互い防衛能力に長けているもの同士(攻撃能力がないもの同士、とも言う;)ながら分野がまったく違うため面白い狩りになりそう。楽しみです。問題は短剣は小型に強く、鈍器は中〜大型に強い、という武器のサイズ補正が思いっきりちぐはぐなこと。狩場の選定が大変そうです。どの辺がいいのかなぁ。