えーっと。

あんまり明確に書くと身元バレとか規定問題とか情報漏洩問題とかに引っかかりそうなのでひっそりと。
某店は基本的に状態しか見てないので、タイトルによる価格付けや拒否リストは殆ど無いはず。例外は有り*1ますが買い取らないモノは殆ど有りません。状態が良ければ買い取りますし、既定にそって状態が悪いものは程度によりランクを落としたり、「価格が付かない」になります。ただ、在庫の状態とか等で査定のランクは上下してました。特定の売れ筋は多少状態が悪くても上げたりとか、流行り廃りのものは厳しめに見たりとか。このあたりは店長や古株の方といった、店内状態をきちんと把握しているヒトの判断の範疇で、ですけどね。
私は○○○○○○○の内容や取り巻く環境をしらないので詳細な理由は判断出来かねますけど、恐らく皆が売りに来て在庫過剰になったとかで、価格が付かない、となったんじゃないかなと思います。
ただし、某店はフランチャイズなので店長及びその統括してるヒトによって判断が大きく変わります。ある店舗aで値が付かなくても、違う店舗bだと値が付く、と言うことは有り得ます。普通は値が付くモノでも、店によって拒否リストが独自に存在する可能性は否定出来ません。そう言う意味では、一店舗だけで判断するのは危険かも知れませんね。

*1:同人系や古い雑誌、古くなると価値が無くなる情報の本などが該当。あと無料配布してる本のか。逆だと人気商品とか。