↑余談。

「買う人がかなり限定されるもの」は総じて査定が厳しいです。買う人は新刊で買う代物ですし、またそれを求める人は大抵某店に来ることが少ないです。売れ残るものは徹底的に売れ残ってしまいます。また過去に人気が出たものは基本的に値が付きにくいです。持ってる人は持ってるので意外とはけず在庫過剰になりがち。また持ち込まれても状態が良いものが非常に少ないです。それから、今はどうか知りませんがデータで在庫管理とかしてませんでしたね。バーコード無しがダメなのは他の理由(正規のものでない可能性、など)だったと思います。
後は……これも当然のことなんですが、一般の人の目と対応する人の目は付け所が全然違うので……こんなに綺麗なのに!と言われても。